二日目発言用まとめ
お疲れ様です。
いきなりですが、ブログを初めて半年くらい経ちました。
ちょっとここらで今までのブログを振り返って、自分用に良さそうなログをまとめてみようかなと思います。
ブログの記事のカテゴリーで「ログ研究」を作って少しずつ過去の記事をまとめていきます。
二日目の発言用
汎用性が高い前半の内容。あと「殴りが丁寧」という表現や、回避貫通発言の有無で差別化しているのが参考になりました。
占い結果まとめているのを村利ありと評価するポイントや、盤面把握を印象の要素としていること、白いとは言いきらないところが参考になりました。
仮指定のうち片方しか殴ってないとき用。「殴らない方はヘイトを向かないようにしているとしか思えない」が殴るとともに、殴らないことに対する牽制、色落とす行為のようにみえていい表現と思いました。
伸びる伸びないで釣ろうとしている人殴り用。伸びる伸びないで判断は、狼が適当に書いても伸びるので釣り位置になるのは早計。あと内容みて精査していないことから狼探してないと殴れそう。
さらにその判断基準なら、伸びてない位置精査すべきでは?と追い打ちかけられる。
ログが何もないとき用。何もないという事実の指摘から、黒でも白でも一緒のログではないかという推理。白黒つけられないという結論。白置きするか、黒置きつりかは進行にまかせるという隙がないログ。
いわゆる経費釣りを説得力をもってしたいとき用。
白でも狼探せなさそう、残しておけば「逆張り理論」で黒くみられSG位置にされそう。ここで落として、明日以降の黒当てられる確率あげたいと説得力満載。
自分のログですが…いわゆる圧力かけてくる人用。
圧力を感じる言い回しという指摘。盤面リードしたい、自分への釣り押しの牽制をしたい、生存意欲のある黒に見えるという感じ。
余裕あるとき用。片白に触れる。片白がヘイトを買うような発言していれば、白くなるので囲いなしでグレー2wとか推理を進められる。
微妙な人向けのジャブ用。
初めの印象より伸びないのを「足踏み感」、「受け身な発言多い」というのが参考になりました、